- トップ
- 企業・教材・サービス
- 大塚製薬、ファイブミニが「ぷよぷよプログラミング」教材でゲーム作成
2022年11月7日
大塚製薬、ファイブミニが「ぷよぷよプログラミング」教材でゲーム作成
大塚製薬のファイブミニは2日、ゲーム「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」をWeb上で公開した。
ファイブミニが、セガのパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」で作成したブラウザゲーム。
ゲームには、食物繊維が足りていない野菜少なめ一品ものの食事「イカツイ飯」を食べると、イカツイ姿・声になってしまう2人のキャラクターが登場。たくさんブロックを消してハイスコアを目指すことで、彼らをイカツイ姿・声にならないようにするストーリーを盛り込んでいる。
難易度は3段階から選択でき、一番難しい「地獄」では、緑系の野菜のみの8種類のブロックが出現する。
キャラクターのCVは、声優の伊藤 美来さん、土岐 隼一さん。二人のサイン入りチェキやファイブミニ1年分などが抽選であたるキャンペーンも併せて実施する。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













