2022年11月11日
ココスキラボ、小学生向け・受講料が安い通信教育ランキング一覧表を公開
ココスキラボは8日、情報サイト「ココスキラボ」が独自調査をした小学生向け・受講料が安い通信教育の結果を発表した。
それによると、小学生向け大手通信教育で最も受講料が安かったのは「がんばる舎」だった。
同社は一律950円で小学1年生から6年生までの学習を提供。
次点は、コナンゼミPDF版で1320円~。3位以降は、スタディサプリ、ポピー、東進オンライン、進研ゼミチャレンジ、スマイルゼミ、デキタス、ワンダーボックス、サブスタ
、ブンブンどりむ、天神、Z会、RISU算数、
すららの結果だったという。
いずれも小学1年生の受講料を目安に換算したものであり、学年が上がると受講料が高くなる仕組み。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











