2022年11月21日
仙台白百合学園小学校、「第3回オンライン公開授業研究会」ライブ中継で26日開催
仙台白百合学園小学校は、「第3回オンライン公開授業研究会」を11月26日に開催する。

同校では「子どもが主体的に学んでいく授業の実現」をテーマに、6年生国語の説明文「町の未来をえがこう 町の幸福論ーコミュニティデザインを考える」の授業を公開する。
今回の授業は、自分たちが考える「幸福論」をプレゼンテーションするために、情報の収集、有効な資料の取捨選択、素材の作成をグループ学習として協働的に進めていく。
東北大学大学院情報科学研究科ラーニングアナリティクス研究センターと内田洋行教育総合研究所との共同研究である「初等中等教育におけるラーニングアナリティクスに関する実践的研究プロジェクト」の協力校として同校が活用している「LEAFシステム」により、これまでの一人ひとりの学習履歴を可視化することも可能となった。
国語科の校内研修では、昨年度から説明的文章の授業づくりの研修に取り組んできた。児童が学習の中で学びの実感をもつのはどのような場面であり、どのような姿が見られるときか、また、それらを学力に結び付けていくにはどのような方策が有効なのかを話し合った。
児童に学びの実感をもたせるためにも、「個別最適な学び」を実現させるためにも育成する資質・能力(学習内容・指導事項)を明確に捉え焦点化すること、そして児童に「何を学ぶのか」「何ができるようになるのか」を示し、学習内容と自らの学びを捉え、児童自らの学びを振り返る場面も設定。「協働的な学び」においては、他者との交流をすることにより、自らの考えを広げたり深めたりする児童の姿もみられるなど確実に次の学びへの意欲につながっている。
同会では提案する授業や子どもの姿を通して、授業の在り方や今日的な教育課題に関わるこれからの授業づくりについて参加者とともに考え、語り合う機会を目指す。
開催概要
開催日時:11月26日9時30分から12時
開催方法:オンライン
対象:教員・学生※要事前申し込み
参加費: 無料
申込締切:25日18時
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