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2022年11月29日
オンラインスクール「キノカレッジ」、「Webアプリ開発クラス」など4講座を新たに開講
テクノロジーアンドデザインカンパニーは、今年10月1日に開講したプログラミング学習オンラインスクール「キノカレッジ」で、12月から新たに「Webアプリ開発クラス」、「Excelマスタークラス」、「プログラミング超入門クラス」、「環境構築相談クラス」の4つの講座を開講する。
これによりキノカレッジは、計7つの講座が月額1万1900円で受け放題になる。また現在、12月5日開講分の受講生を募集中で、11月30日までに申し込めば、入会特典としてキノコードとの直接1対1のオンラインミーティングが受けられるキャンペーンも実施中。
新講座「Webアプリ開発クラス」では、約3カ月かけて基礎をインプットする。具体的には、Webアプリ開発の基礎知識、環境構築、フレームワーク、データベース、テンプレート、バリデーションなどについて授業でレクチャー。
そして、各内容を一通り学習した後に、知識が定着しているかの確認も込めてミニプロダクトの開発課題に挑戦する。アプリ開発クラスの受講を通して、作りたいものを作れるようになるための知識やスキルを習得し、転職や課題解決の実現を目指す。
「Excelマスタークラス」では、「関数」「機能」「グラフ」「Excelを使った簡単な分析」の方法を学習。ライブ講座を受講しながら実践的な課題に取り組むことで、これまで以上にExcelを使いこなせるようになり、これまで時間がかかっていた作業も時短できるようになる。
「プログラミング超入門クラス」では、業務効率化クラス・機械学習実践クラスといった、キノカレッジの実践的なクラスに進むために最低限必要なプログラミング知識を習得する。
このクラスでは、問題集サービス「キノクエスト」からピックアップした主要100問を授業で解説。キノカレッジで既に開講している「プログラミング入門クラス」よりも優しい内容で、プログラミング入門クラスが難しいと感じた人にもオススメの講座。
また「環境構築相談クラス」では、windowsかmacの最新の環境構築の方法を、自身の環境に合わせて学習する。その際、環境構築をする中で発生したエラーについて、授業内で講師に相談でき、初心者が躓きがちな環境構築を安心して進めることができる。
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