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2022年11月30日
中央電力、若手社員向けリスキリング「DX人材育成プログラム」を開始
中央電力は29日、若手社員を対象に、ライフステージが変化した際もキャリアデザインができるようデジタルスキルを伝授するリスキリング「DX人材育成プログラム」を開始すると発表した。
同プログラムの第1期生として、2年目社員1人・4年目社員1人の計2人を選抜。メンターは2021年「Salesforce MVP」などに選出された同社コーポレートデザイン室の社員が努めデジタルスキルを伝授する。
同社は、結婚や出産・育児などに代表されるよう大きなライフステージの変化があっても、若手社員には今のキャリア経験を活かして活躍できる環境を提供したいと判断。
なかでも女性社員は、人生設計が多様化し、経済的自立が必要になることが多くなっているにも関わらず、昭和の時代に形作られた各種制度や労働慣⾏、固定的な性別役割分担意識など構造的な問題が障害になり、男⼥間の賃⾦格差や育休後の復帰を妨げることもある。
そこで同社は、そのような障害に遭遇しないようキャリアをデザインし、ドリフトできるためのデジタルスキルが身に付けられるためのサポートの一環として今回、「DX人材育成プログラム」をスタートさせた。
具体的な実施目標は、Salesforce各種資格の取得、社内のDXエバンジェリストとしての認知、DX推進に不可欠なTrailblazers(先駆者)や後進の育成などで、今後は、内閣府男女共同参画局が掲げる「女性デジタル人材育成プラン」の趣意にも沿って、各種施策を実施していく予定。
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