2022年12月27日
河合塾、教育関係者向け「教科『情報』授業のあり方を考える」オンラインで2月5日開催
河合塾は、教員・教育関係者対象オンラインイベント「教科『情報』授業のあり方を考える」を2023年2月5日に開催する。
11月に公表された2025年度大学入学共通テスト試作問題の内容を踏まえ、今後の指導について6名のゲストを招き、参加者と共に考える。
開催概要
開催日時:2023年2月5日(日)13:30~16:30
開催形式:Zoomウェビナー
参加対象:教員・教育関係者
プログラム :
「2025年度入試の最新情報」 富沢弘和氏(河合塾)
「共通テストに向けた授業設計のあり方」 竹中章勝先生(桃山学院大学)
事例紹介:
「『コンピュータとプログラミング』の指導」 佐藤義弘先生(都立立川高等学校)
「コミュニケーションと情報デザインにおいて、見方・考え方を働かせる」 鎌田高徳先生(神奈川県立横浜国際高等学校)
「大学入学共通テストとデータの分析の授業」 春日井優先生(埼玉県立川越南高等学校)
「身近なネットワークから『学び』につなげる学習活動」太田重成先生(岡山県立烏城高等学校)
総括:
「学校全体で取組む情報教育と情報入試」
福原利信先生(全国高等学校情報教育研究会会長・東京都立田園調布高等学校校長)
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