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2023年1月12日
社員教育クラウド「AirCourse」、優れたSaaSを審査・表彰するイベントで「Good Service」に選出
KIYOラーニングは11日、同社の企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse」(エアコース)が、優れたSaaSを審査・選考・表彰するイベントで選出されたと発表した。
同イベントは、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」(ボクシル サース)が、優れたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)Winter 2022」で、AirCourseはeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選出された。
SaaS(Software as a Service)は、サービスとしてのソフトウェアの意味で、従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指す。
AirCourseは、社員教育でニーズの高い動画eラーニングコース648コース3959本が受け放題(1月11日現在)になっているほか、簡単に自社の研修動画、マニュアル動画などを共有・配信できる。初期費用0円で運用でき、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応。
今回の同アワードは、2021年10月1日~2022年9月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約1万件が審査対象で、AirCourseは「Good Service」に選ばれた証として「Good Serviceバッジ」をスマートキャンプから付与された。
「Good Service」は、「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号。
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