- トップ
- STEM・プログラミング
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、ロボコン学生チーム支援制度の採択チームを決定
2023年1月16日
次世代ロボットエンジニア支援機構、ロボコン学生チーム支援制度の採択チームを決定
次世代ロボットエンジニア支援機構(Scramble)は13日、2022年度ロボコン学生チーム支援制度(STEP2022)の支援チームを発表した。

ロボコン学生チーム支援制度(STEP)は、公募でロボコンに出場する学生・子どもたちのチームを支援するもの。このたび、機構外部の審査員を交えた審査の結果、中学生から大学生、新興から強豪まで、さまざまな競技に出場する14チームを決定した。選出されたチームには最大10万円相当の物品支援を実施する。
採択チーム1 NHK学生ロボコン出場チーム「Robo+ism」(横国大)
採択チーム2 CanSat出場チーム「FROM THE EARTH 12th CanSat Project」(東北大)
採択チーム3 ロボカップジュニア出場チーム「ST」(大垣市立西部中)
採択チーム4 CanSat出場チーム「DERC CanSatプロジェクト」(同志社大)
採択チーム5 ROBO-ONEおよび春ロボコン(関西大会)出場チーム「同志社ロボット研究会」(同志社大)
採択チーム6 NHK学生ロボコン出場チーム「ロボメカ工房NHKロボコン部隊」(電気通信大)
採択チーム7 ロボカップジュニア出場チーム「電工研ロボットプロジェクト」(慶應志木高)
採択チーム8 NHK学生ロボコン出場チーム「Robohan」(大阪大)
採択チーム9 CanSat出場チーム「白木菟ロボティクス」(慶應大)
採択チーム10 高専ロボコン出場チーム「神戸高専ロボット工学研究会NHKロボコンチーム」(神戸高専)
採択チーム11 春ロボコン(関東大会)出場チーム「Set toys」(群馬高専)
採択チーム12 NHK学生ロボコン出場チーム「岐阜大学ロボコンサークル」(岐阜大)
採択チーム13 ロボカップジュニア出場チーム「Singularity」(N高ほか連合)
採択チーム14 高専ロボコン出場チーム「明石高専ロボット工学研究部」(明石高専)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













