2023年1月27日
NTT西日本、小中学校でVRを活用した狂言オンラインワークショップを実施
岡山県津山市教育委員会と万作の会、NTT西日本、NTTスマートコネクトの4者は、ICTを活用した主体的・対話的で深い学びの実現をめざし、津山市内の小中学校に向けてVRによる体験型オンラインワークショップを2月9日・10日に実施する。
日本の伝統文化である狂言の巡回公演をオンラインで実施し、演劇鑑賞のみならず、狂言を題材にしたVRならではの没入感のある体験を提供する。
万作の会とNTT西日本は2021年3月に連携協定を締結し、「狂言DX」プロジェクトを通じて、NTTスマートコネクトが提供するVR動画配信サービス「REALIVE360」による4K360度マルチアングル配信での狂言鑑賞体験の提供や、狂言演目のデジタル化・アーカイブ化などに取り組んできた。今回、文化庁の「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」として、2月に狂言の学校巡回公演をオンラインとVRを使った新たな授業形態で実施する。
事前学習では、狂言という1つの課題に対して、言葉・演目の物語(国語)や、成り立ち・歴史や文化の背景(社会)、型の動き・発声・呼吸(体育)、言葉のリズム・狂言の音楽(音楽)など各教科で知識・技能を身につけ、身につけたタテ割りの教科知識とヨコ割りの探究をつなげていくことでSTEAM教育を実践する。
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