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2023年2月1日
東京ガス、東京・港区立芝浜小学校でスマエネの出張授業を実施
東京ガスネットワークは1月30日、学校教育支援活動の一環として、東京・港区立芝浜小学校で、同校の5年生38人を対象に「エネルギーと環境」の特別出張授業を行った。

同校は、2022年4月に港区で26年ぶりの都心新設校として開校し、最新の地域熱供給施設「スマートエネルギーネットワーク」から熱供給を受けている。そこで今回、地下に広がる巨大な地域熱供給プラントの見学を含むエネルギー教育を実施した。
当日はまず、児童たちが自身の生活をふり返り身近なエネルギー探しを実施。同校のエネルギーが地域熱供給という形態で供給されており、そこには様々な機器や設備、仕組みがあることを学んだ。
次に、4班に分かれて東京・田町スマートエネルギーネットワークセンター第2プラントの施設見学を実施。地下にある巨大なエネルギープラントでは、エネルギーの有効利用の中核となるガスコージェネレーションシステムやボイラー、冷凍機、マシンハッチなどの機器・設備を見学した。
児童たちは、自分たちが住み、学んでいる街を支える機器・設備の大きさに驚くとともにそれらの機器・設備が整然とならんでいることに感心していた。また、コージェネレーションのガスエンジンの大きさと音を間近で体感した。
同校が入る区有施設「みなとパーク芝浦」の各所に設置された太陽光発電設備や太陽熱集熱器、風力発電、光ダクト、気流発生装置なども見学。ふだん何気なく使っていた建物に実は多くの再生可能エネルギーの機器・設備や省エネの工夫があることを学んだ。
また、田町スマートエネルギーネットワークセンター第2プラントとみなとパーク芝浦の間に位置するガス灯と燃料電池も見学。都市ガスの歴史は150年前に灯りとしてのガス灯利用から始まったことや、港区と都市ガスには深い関係があることを学習。身近なところで最新の超高効率燃料電池の実証試験が行われていることを知った。
その後、児童たちは教室に戻り、気づいたことや感想を活発に発表。ガスコージェネレーションシステムが省エネに資する理由や地域の防災性を高めることにも役立っていることなどを確認した。
【実施概要】
授業名:「エネルギー・環境の特別授業」
実施日:1月30日(月)
対象:東京・港区立芝浜小学校5年生38人
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