- トップ
- STEM・プログラミング
- 放課後NPOアフタースクール、「子どもをまんなかに!私たちで描くこれからの放課後」22日開催
2023年2月2日
放課後NPOアフタースクール、「子どもをまんなかに!私たちで描くこれからの放課後」22日開催
放課後NPOアフタースクールは、勉強会「子どもをまんなかに!私たちで描くこれからの放課後」を2月22日にオンラインで開催する。
子どもの「心地よい居場所」について考えた第1回、「多様な子どもとの関わり」について焦点を当てた第2回を経て開催する第3回は、初の分科会形式で行う。
分科会1は、子どもの自律を促す場づくりやスタッフ連携。子どもの自主性を引き出す活動づくりについて登壇者の実践にまつわるプレゼンテーションを交えながら考える。
分科会2は、インクルーシブな場での子どもの育ちやそれを見守る大人のまなざし。多様な大人の参画による地域連携などについて登壇者のプレゼンテーションを交えながら考える。
分科会3は、地域ぐるみで子どもの育ちを支え、まちの未来をつくるために取り組む協働実践。地元産業を支える企業と自治体が連携した次世代育成の取り組みから、まちづくり視点での放課後の可能性を考える。
開催概要
開催日時:2月22日(水) 10:00〜12:15
開催方法:オンライン会議システム(Zoom)
参加対象:放課後現場運営者(放課後児童支援員の方等)・実践者、子どもの支援に携わる人、自治体職員、まちづくり・産業振興に携わる人、など
参加費:無料
内容
10:00 オープニングトーク「子どもをまんなかに、社会で子どもを育てるために」(代表理事 平岩国泰氏)
10:20 各分科会
12:00 クロージングトーク、各種お知らせ等
申込締切:2月17日(金)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













