2023年3月1日
立教大学、AIの予測結果を具体的学習内容で説明する手法を開発
立教大学は2月27日、大学院人工知能科学研究科が、AIの判断を「AIモデルが具体的にどのようなデータを学習したか」で説明する「説明可能AI」の手法を開発したと発表した。
研究は、大学院人工知能科学研究科の石川真之介特任准教授、瀧雅人准教授、内山泰伸教授と豆蔵による研究チームが行った。
研究では「データ中心」の立場に立ち、「実際にAIモデルがどのようなデータで学習したのか」を具体例で示すことでモデルの判断を説明する説明可能AIの手法を開発したという。
この手法により、「AIの判断結果が信頼できるか」について簡単に、直感的に判断することができるようになるという。研究成果は国際学術論文誌「International Journal of Applied Earth Observation and Geoinformation」に掲載された。
論文情報概要
S. Ishikawa, M. Todo, M. Taki, Y. Uchiyama, K. Matsunaga, P. Lin, T. Ogihara and M. Yasui, ”Example-based explainable AI and its application for remote sensing image classification,” International Journal of Applied Earth Observation and Geoinformation, Vol. 118, p. 103215, 2023.
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











