2023年3月14日
渋谷未来デザイン、子ども第三の居場所「みらいの図書室」の参加児童を募集
渋谷未来デザインは13日、日本財団の助成のもと行う、子ども第三の居場所「みらいの図書室」の23年度参加児童の募集を開始した。
「みらいの図書室」は、様々な環境の子どもたちが集まり、未来への関心や共感性、生き抜く力を高めていくことを目的とした地域支援事業で、毎週火曜~木曜日に、放課後の宿題サポートのほか、デジタルツールを活用したクリエイティブプログラムや、SDGs視点での社会教育、実験、体験学習のプログラムを実施。
学校でも家でもない、安心して過ごせる居場所を築くとともに子どもたちの好奇心や創造性をより豊かに育むことを目指しており、「自分(わたし)のみらい」「まち(渋谷)のみらい」「地球のみらい」3つの視点から構成したプログラムを実施している。
具体的には、気象や環境について、気温や天気の変化など身近なことから学ぶ体験型学習プログラム「天気のふしぎ」では、月1回、気象予報士による実験や工作、発表などのワークショップを中心に、気候変動などSDGsへの好奇心や興味を育んでいる。
また、「プロジェクションで遊ぼう/何でもスキャニング」は、3Dスキャナー、3Dプリンター、プロジェクターなどを使って、新しい視点で物事に気づくデジタルファブリケーションを活用したプログラムで、「見る」「知る」「やってみる」「学ぶ」というワークショップを中心に想像力とコミュニケーション力を育むことを目指している。
さらに、「ストーリーをつくろう」は、好きな漫画の感想文を書く、好きなセリフやシーンを発表する、ストーリーを作成するなど漫画を活用したプログラムで、自分で書いた絵や、写真、自分で撮ったポーズなどを使って、4コマ漫画やストーリーを組み立てるワークショップを中心に多様性や自己表現力を育む。
このほか、「ダブルダッチチャレンジ」、「見つけよう!『まちいさん』(遺産)」、「デザイン」、「遊びと学びの時間」などのプログラムがある。
また、「みらいの図書室」では、子育て・教育に関するプログラムの開発・提供を行う「協力パートナー」も、同時に募集している。
「子ども第三の居場所」は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育むことを目的に、日本財団が中心となって2016年から全国に開設。現在、全国に134拠点(2022年10月時点)あり、2025年度までに全国に500拠点を開設する予定。
【参加募集の概要】
申込期間:3月13日(月)~3月21日(火)まで
参加可否の通知:3月24日(金)までに連絡
募集対象:小学2年~6年生(2023年度)
【「協力パートナー」募集概要】
実施期間:4月11日(火)〜2024年3月31日(金)
実施時間:毎週火・水・木曜日の16:00〜17:00の1時間程度
実施場所:児童青少年センターフレンズ本町・図書室[東京都渋谷区本町6-6-2]
対象:小学2~6年生の最大25人
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