2023年3月16日
9割以上の親がゲーミフィケーション導入に「賛成」=イー・ラーニング研究所調べ=
イー・ラーニング研究所は15日、「新学年ならびに教育のゲーミフィケーションに関する意識調査」の結果を公表した。

調査は2月3日~27日に、子どもを持つ親386名を対象に行われた。それによると、コロナ禍前と比べて、新学年への不安が増えたと感じる親が約半数に上り、「対面コミュニケーション」や「デジタル利活用」など、オンラインツールの普及に伴う変化が不安要素として挙げられた。
新学年に向け、9割以上の親が家庭内でも新しい学習法を取り入れたいと回答。その準備として「デジタル環境の整備」「メンタル面のサポート」に関心を持つ親が半数以上に上った。

教育へのゲーミフィケーション採用に賛成する親は9割以上に上り、特にプログラミング教育や金融教育に期待する声が聞かれた。その一方で、ゲーム感覚での学びの定着や現実世界での活用につなげるための注意が必要であるとの認識も多く見られた。

自宅学習において重要な要素は「自立してやれる」「飽きずにできる」こととした親が半数以上に上り、7割以上の親がゲーミフィケーション学習の「家族で取り組める」要素に期待を示していた。
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