- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジンジブ、栃木・茨城で高校生の就活と企業の採用のデジタル化をサポート
2023年3月24日
ジンジブ、栃木・茨城で高校生の就活と企業の採用のデジタル化をサポート
高校生の就職を支援する「ジョブドラフト」を運営するジンジブは23日、サムライトサムシングと、ジョブドラフトの販売に関する業務契約を締結したと明らかにした。
ジンジブでは、高校生のための求人メディア「ジョブドラフトNavi」の運営や、キャリア教育、採用育成の支援を行っている。一方、サムライトサムシングは、栃木と茨城での採用コンサルタント事業を通して、人材の採用から定着の支援を行っている。
このたびの業務提携により、ジョブドラフトのサービスにおいて、栃木・茨城での企業への営業活動や企業取材はサムライトサムシングが、高校へ向けたPR活動やサービスの提供(Navi掲載、カスタマーサポート)はジンジブが担当する。
初年度には、主にジョブドラフトNaviへの求人掲載と採用活動サポート、および、6月に栃木・茨城で開催する高校生向け職業体験イベント「おしごとフェア」の案内を行っていく。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)