2023年3月31日
保育士の採用担当者の約9割が保育士採用のために「保育施設のPRが必要」と回答 =子ねくとラボ調べ=
明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は、保育士の採用業務に携わっていた人を対象に保育士の採用手法に関する実態調査を実施し、30日にその結果を公表した。
調査は、自社・自施設の保育士の採用業務に携わっていた経験のある人(園長・人事など)を対象に2月22日~27日に行われ、85名から回答を得た。保育士の採用に向け行っていることを複数回答で訊ねたところ、「自社ホームページの作成」が57.6%で最も多く、「転職求人サイトの活用」55.3%、「ハローワークでの求人掲載」41.2%と続いた。
約9割が「保育士採用のためには、保育施設の魅力を発信する活動が必要」と回答。そう回答した人のうち、約7割がPR活動を「行っている」と答えた。行っていると回答した人に発信している情報(コンテンツ)を自由回答で訊いたところ、「法人理念」や「日常の保育の様子や保育士の働き」などの声が寄せられた。
保育施設のPRが必要だと感じつつも「行っていない」と回答した人に、その理由を質問したところ、「人員が割けない」が50.0%で最も多く、次いで「何をしたらいいかわからない」27.7%となった。
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