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2023年4月6日
ダイナコムウェア、ダイナフォントをサーバー上で使うライセンスに新料金
ダイナコムウェアは4日、ダイナフォントをサーバー上で使うためのライセンス製品「DynaFontサーバー用フォントライセンス」で、Web to Printサービスを運営している企業や新規サービスを検討している企業に、基本料金+使用した分だけ支払う新料金「従量課金制プラン」の提供を開始した。
「従量課金制プラン」の主な利用シーンとして、名刺やハガキ、カレンダー、アルバムなど紙媒体として出力するケースや、動画・画像合成のエンジンなどのデジタルコンテンツ、Tシャツ・マグカップ等のオリジナルグッズ作成サービスや年賀状作成サービスなどがある。
また使用書体はダイナフォントの人気書体を含む通常の日本語フォントから、冠婚葬祭などで必要とされる外字付きフォント、中国語(簡体字・繁体字)フォントなどの多言語フォントまで、幅広く選択できる。
Web to Printサービスへのダイナフォント導入の初期コストを通常プランに比べて抑えることができ、また、サービス数の縛りもないため、複数のサービスや新規ビジネスに気軽にダイナフォントが使用可能。なお、導入の書体+インストールするサーバー台数でベース金額が変動する。
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