- トップ
- 企業・教材・サービス
- CVTE、教育用電子黒板「マックスハブチョーク」、5月に販売開始
2023年4月20日
CVTE、教育用電子黒板「マックスハブチョーク」、5月に販売開始
广州视源电子科技股份有限公司(CVTE)は、同社の自社ブランド「MAXHUB」(マックスハブ)の教育用電子黒板「MAXHUB―CHALK―」 (マックスハブチョーク)の日本での販売を、5月10日から開始する。
同製品は、日本には今回が初上陸。正規販売代理店ナイスモバイルを通じて、オープン価格で販売予定。
同製品は、黒板とプロジェクターやモニターなどを併用した複雑な授業形態をなくし、1台で授業のすべてを効率化することができる。左右の黒板は、従来通りの使い方ができ、中央の大型ディスプレイではホワイトボード機能を使用すると、指やタッチペンで画面に直接書き込める。
また図や映像、アプリケーションを使用することで授業に動きが生まれ、その結果、従来の黒板より生徒の注目を引き付けやすくなり、積極性や理解度の向上が見込める。
さらに、授業支援アプリの活用で、教師の書き込みやページめくりが生徒のタブレットに同期できる。生徒の「おいてけぼり」を防ぎながら、モニタリング画面でリアルタイムで生徒の学習状況を俯瞰・把握できる。
【製品概要】
発売日:5月10日(水)
想定販売価格:オープン価格
詳細
関連URL
最新ニュース
- CFC、「能登半島地震で被災した子どもの学び実態調査」の結果を発表(2024年11月22日)
- 親が選ぶ子どもに通わせたいプログラミング教育の条件とは? =「プロリア プログラミング」調べ=(2024年11月22日)
- ザクティ、長野県池田工業高校の遠隔臨場体験でウェアラブルカメラが活躍(2024年11月22日)
- 北九州市立大学、高校生向けテクノロジ・イノベーション教育事業「GEEKKイニシアチブ」を開始(2024年11月22日)
- ICT CONNECT21、水曜サロン 安藤昇氏「生成AIで変わる教育の未来」12月4日開催(2024年11月22日)
- 朝日出版社、デジタル・文法指導セミナー「CNN Workbook Seminar 2024」大阪・福岡で開催(2024年11月22日)
- 「未来の学習コンテンツEXPO 2024(冬期)」12月25日開催 企業の協賛案内を開始(2024年11月22日)
- キャスタリア、「ケニアの教育とICTの未来を考える特別セミナー」を開催(2024年11月22日)
- Mulabo!、小学5・6年生対象「親子でプログラミングを体験しよう!」12月横浜で開催(2024年11月22日)
- 教育プラットフォーム「Classi」、「学習トレーニング」機能内に動画を搭載(2024年11月22日)