- トップ
- 企業・教材・サービス
- CVTE、教育用電子黒板「マックスハブチョーク」、5月に販売開始
2023年4月20日
CVTE、教育用電子黒板「マックスハブチョーク」、5月に販売開始
广州视源电子科技股份有限公司(CVTE)は、同社の自社ブランド「MAXHUB」(マックスハブ)の教育用電子黒板「MAXHUB―CHALK―」 (マックスハブチョーク)の日本での販売を、5月10日から開始する。
同製品は、日本には今回が初上陸。正規販売代理店ナイスモバイルを通じて、オープン価格で販売予定。
同製品は、黒板とプロジェクターやモニターなどを併用した複雑な授業形態をなくし、1台で授業のすべてを効率化することができる。左右の黒板は、従来通りの使い方ができ、中央の大型ディスプレイではホワイトボード機能を使用すると、指やタッチペンで画面に直接書き込める。
また図や映像、アプリケーションを使用することで授業に動きが生まれ、その結果、従来の黒板より生徒の注目を引き付けやすくなり、積極性や理解度の向上が見込める。
さらに、授業支援アプリの活用で、教師の書き込みやページめくりが生徒のタブレットに同期できる。生徒の「おいてけぼり」を防ぎながら、モニタリング画面でリアルタイムで生徒の学習状況を俯瞰・把握できる。
【製品概要】
発売日:5月10日(水)
想定販売価格:オープン価格
詳細
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











