- トップ
- STEM・プログラミング
- 樫尾俊雄記念財団、第6回「樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト」作品募集
2023年5月22日
樫尾俊雄記念財団、第6回「樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト」作品募集
樫尾俊雄発明記念館は、第6回「樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト」の作品募集を5月20日から開始した。
子どもたちに「発明の喜びを体験してもらい、樫尾俊雄のような発明家を目指すきっかけにして欲しい」という想いから毎年開催している、小学生を対象にしたアイディア コンテストで、この夏休みの間に考えた、世の中の人の役に立つ将来あったら良いと思うモノのアイディアを募集する。
応募作品の中から選出された10名のファイナリストは、アイディアの意図や思い至った経緯などを発表。発表者の中から高学年の部、低学年の部の最優秀賞である樫尾俊雄賞、発明記念館賞、発明アイディア奨励賞の3賞を決定する。
第6回「樫尾俊雄 発明アイディア コンテスト」概要
応募資格:全国の小学生(低学年の部:1~3年生、高学年の部:4~6年生)個人のみ
募集テーマ:
(1)人の役に立つもの
(2)生活に便利で役立つもの
(3)未来の世界であったらいいなと思うもの
(4)体の不自由な人に役立つもの
募集内容:応募用紙に募集テーマに沿ったオリジナルのアイディアをイラスト(絵)と文章で表現
※応募は1人1アイディア。
応募期間:5月20日(土)~9月25日(月)
応募締切:9月25日(月) ※必着
発表者:発表会の最終選考に進む10名のファイナリストを選出
発表会:12月3日(日) オンラインで実施予定。
発表:12月4日(月)発明アイディア コンテストホームページで発表
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













