2023年6月30日
リスキリング実施企業は、AI活用が約7割と活発 =パーソルイノベーション調べ=
パーソルイノベーションは26日、同社の「学びのコーチ」が、全国の企業に勤める人に実施した、業務上のAI活用とリスキリングの関係性についての調査結果を発表した。
勤めている企業で、「どの程度AI(ChatGPT等)を業務で活用していますか?」の質問には、「AIを導入し本格的に活用している」が11.5%、「AIを導入し試験的に活用している」が23.5%、「AIの導入を準備・検討している」が16.5%で、半数以上の企業が業務にAIを活用している、または導入を検討している。
企業規模別では、大企業では69.7%が業務にAIを活用または、導入を検討していて、大企業が先行して取り組んでいる実態が伺えるという。
勤めている企業で、「どの程度AI(ChatGPT等)を業務で活用していますか?」の回答を、リスキリング実施、未実施別で見ると、リスキリングを実施している企業では、「AIを導入し本格的に活用している」が26.9%、「AIを導入し試験的に活用している」が42.8%、「AIの導入を準備・検討している」が15.5%で、約7割が積極的に活用・検討していた。リスキリングを実施している企業では、AIの活用度が高いという。
AIの活用状況とリスキリングの成果実感の関連性についてのクロス集計では、リスキリング実施者の企業で、「企業としてのリスキリングの取り組みに大きな成果が出たと感じている」と回答した人の約9割が業務にAIを導入し本格的に活用していた。リスキリングの効果実感が高い企業ほど、AIの活用度が高いと思われる。
調査概要
調査手法:インターネットリサーチ Fastaskでアンケート調査
調査対象:全国の企業に勤めている人
調査期間:5月23日(火)~5月30日(火)
対象人数:660
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