2023年7月4日
エッジ、子どもの特性に応じた支援方法を学ぶ学習支援員養成のオンライン講座
エッジは、子どもの特性や発達に応じた支援方法を学べる「LSA(学習支援員)養成講座 スタンダードコース」を7月8日に開講する。
同講座は行政と協働という形で港区の学習支援員養成講座として2005年から始まり、18年間で2000人以上が受講。インクルーシブ教育を支える人材が育っているという。
コース概要
開講期間:7月8日(土)から 10月14日(土)
学習形式:Web会議システム(Zoom)を用いたライブ配信(録画による見逃し配信あり)。
学習時間:約30時間
受講料:一般6万円 学生2万円
※スタンダードコースの上級にあたるアドバンスコースとのセット割引もある。
申込締切:7月8日(土)10 時
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)