- トップ
- STEM・プログラミング
- Gakken、学研の科学復刊第4弾『学研の科学 空飛ぶクルマ』を発売
2023年7月24日
Gakken、学研の科学復刊第4弾『学研の科学 空飛ぶクルマ』を発売
学研グループのGakkenは20日、学研の科学復刊第4弾「学研の科学 空飛ぶクルマ」を発売した。
実験キットの「空飛ぶクルマ」、実験を多数紹介した本誌、学研まんが「ひみつシリーズ」に加えて、オンラインコミュニティ「あそぶんだ研究所」がセットになってほんものの科学体験を届けるという。
実験キットの「空飛ぶクルマ」は、世界中で開発が進められている、近未来の乗り物をいち早く体験できる。操縦はかんたん。手回し発電機を回して、クルマ本体に有線で電流を流し、マイクロモーターが2枚のローターを回転させて、クルマが走る・ジャンプする・空を飛ぶという3つの動きを実現する。
組み立て時間の目安は30分。組み立て方動画を見られるので、子どもが一人で組み立てることができるという。
価格は、3300円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)