2023年8月7日
日本マイクロソフト、立命館とDX人材育成やスタートアップ創成に向け連携協定を締結
日本マイクロソフトは3日、立命館と、「連携・協力に関する協定書」を締結したことを発表した。
連携協定は、立命館が掲げる学園ビジョン「R2030」におけるイノベーション・創発性人材の育成・輩出が目的。

立命館 仲谷 善雄総長(左)、日本マイクロソフト 執行役員 パブリックセクター事業本部 文教営業統括本部 中井 陽子 統括本部長
本連携協定における主な取り組みは以下のとおり。
1. DX人材育成
・立命館が、「Microsoft Base Ritsumeikan」 (MBR) を、大阪いばらきキャンパスに竣工する新棟の1階に開設 (2024年4月予定)
・日本マイクロソフトのテクノロジとノウハウを活用することで、MBRを、最先端テクノロジと学問を融合した学びと交流の場として、立命館の学生や教職員に加えて、地域、自治体、企業に提供
2. スタートアップ創成支援
・MBRを拠点に、Microsoft for Startupsのクラウドサービスやツールの無償提供などを組み合わせることで、立命館のスタートアップ支援を拡充
3. 新たな学びの創造
・Azure OpenAI Serviceなどを活用し、立命館の新しい教育サービスとして、立命館オリジナル生成 AI「R-AI (仮称) 」を開発
・DX人材に必要な知識・技術の習得やネットワーク形成を支援する、学生および社会人向けカリキュラムを開発
・メタバース等の先端技術を活用したコミュニケーションの実証実験や、
XR技術による仮想空間を活用した教育・研究の実践
両社は、学びとテクノロジを連携させ、学生を含めたキャンパスを訪れるすべての人々の挑戦を後押しし、社会との共創の連鎖を生み出す多彩な取り組みを進めていく。
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