2023年9月22日
親が1学期に効果を感じたのは「ICT教育の強化」「金融教育」「キャリア教育」=イー・ラーニング研究所調べ=
イー・ラーニング研究所は21日、「2023年1学期の教育の振り返りと新学期の学習についての意識調査」の結果を公表した。


調査は8月3日~28日に行われ、子どもを持つ親や親族に子どもがいる人316名から回答を得た。それによると、2023年1学期に印象に残った教育ワードは1位「金融教育」、2位「メタバース」となり、ニュースで話題になることをきっかけに、最先端教育として興味や身近さを感じる親の多いことが分かった。


1学期に効果を感じた取り組みのTOP3は「ICT教育の強化」「金融教育」「キャリア教育」で、新学期も引き続き上位3つの教育ワードに注目が集まった。

新学期に向けた不安要素の上位は「生活リズム改善」と「登校へのモチベーション回復」で、その対策として、夏休み中も「生活リズムや学習習慣の維持」「リフレッシュ時間の確保」を実施する親も多く見られた。

また、新学期に子どもに教育関連で挑戦してほしいことを訊ねたところ、「お小遣いの管理や投資体験」の回答が6割以上に上り最多となった。次いで、4割以上の親が「キャリア教育に通じる体験や習い事」「生成AIやメタバースなど新技術に触れる体験」と回答した。
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