- トップ
- 企業・教材・サービス
- カスペルスキー、情報セキュリティ教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」最新版を無償提供
2023年9月28日
カスペルスキー、情報セキュリティ教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」最新版を無償提供
カスペルスキーは27日、静岡大学と共に、シニアのインターネット利用者向け情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」の最新版(2023年版)教材一式の無料ダウンロードを開始した。
同教材は、2018年に同社と同大が共同で開発した教材に、現在身近となっているリスクを新たに加えて更新したもので、消費生活センター、シニア向け情報セキュリティ啓発講座や勉強会などでの利用を想定した内容になっている。
同社と同大教育学部・塩田真吾研究室は、2018年に、シニアがインターネットを利用する際のトラブルを避けるために、リテラシーを高め、自らリスクを判断できることを目的としたカード教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」を共同開発。
この教材で使用するカードには、シニアが遭遇し得る、リスクがあると思われるアプリやサイトがスマホの画面を模して描かれており、受講者は各カードの具体的なリスク場面について怪しいかどうかを考えることで、リスクを判断するスキルが養える。
指導者は、各カードのリスクについて解説が書かれたスライドを使って、講座やワークショップを進めることができる。
今回提供する最新版では、最近増加しているリスクを取り入れ、ウイルスに感染したなど嘘のメッセージを画面に表示して高額なサポート料金を請求する「サポート詐欺」、初めは無料でも一定期間を過ぎると課金が開始される「無料アプリ」のトラブルなど、シニアに身近な具体例を採用している。
また、パスワードの使い回しを避けるために、安全なパスワードの作り方のヒントも盛り込まれている。
【啓発教材の概要】
名称:「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」2023年版
対象:インターネットやスマホを利用するシニア層
主な内容:
①カード教材例「サポート詐欺」
②カード教材例「無料アプリ」
③指導者用説明スライド(カードの事例について、怪しいか、怪しくないかを問いかける)
④指導者用説明スライド(説明に加え、ノート部分には解説が書かれている)
⑤カードを置く台紙
⑥ワークシート(受講者が学んだことを書き込める。カードを使わない講座でも有用)
費用:無料
講座実施時間:約50分(基本編、応用編各25分)
教材セット:指導者が使用する説明用スライド、受講者が使用するカードのプリンター印刷用データ(カードは1組8枚、基本編4枚と応用編4枚、出来上がりは葉書サイズ)、ワークシート2種類(メモ欄あり、なし)、カードを置く台紙
関連URL
最新ニュース
- 内田洋行、東京・府中市で2.1万人規模の「次世代校務DX基盤」構築(2026年6月2日)
- 東京情報大学、西武台千葉高等学校との高大連携協定締結(2026年6月2日)
- 産業能率大学、法人向け動画eラーニング「SANNO e ACADEMY」にプレジデント社のコンテンツ追加(2026年6月2日)
- AIのルール形成を産学官横断で取り組む新団体「一社 Japan Personal AI Forum」設立(2026年6月2日)
- 高専の学生対象ワイヤレス技術コンテスト「WiCON2026」で21チームを選出(2026年6月2日)
- ZEN大学、編入学生の受け入れ開始へ 2027年4月入学の募集要項を公開(2026年6月2日)
- テクノブロード、オンライン理科実験教材「QuestCloud with 探究 AI 先生 Lite」クラファン開始(2026年6月2日)
- 学研、ボッチャ×ロボットプログラミングの「ロボッチャ部」を新設(2026年6月2日)
- しくみデザイン、ビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻を書籍化(2026年6月2日)
- 情報処理学会、セミナー「実世界に広がるAI:情報技術の融合と社会展開」26日開催(2026年6月2日)











