2023年10月4日
日本漢字能力検定協会、「今年の漢字」を11月1日から募集開始
日本漢字能力検定協会は2日、一年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」を、11月1日から募集開始すると発表した。
これに伴い、10月2日(月)から「今年の漢字」特設サイトを公開した。
「今年の漢字」は、日本全国から応募された「今年の世相を表す漢字一字とその理由」を集計し、12月12日の「漢字の日」前後に最多応募数の漢字を、京都・清水寺の森 清範貫主の揮毫で発表する。
インターネットか、はがきで応募すると、抽選で100名に漢検オリジナル図書カード等をプレゼントする。
【学校・塾などでの応募について】
無料でダウンロードできる「今年の漢字」のワークシートを「今年の漢字」サイト
に掲載。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)