2023年10月24日
半数以上の保育園で「残業ありき」のシフト。63.5%の保育士が「シフトの組み方」に悩み=子ねくとラボ調べ=
明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」は23日、保育士のシフトに関する実態調査の結果を公表した。

調査は常勤保育士104名を対象に、10月6日~10日に行われた。それによると、毎月のシフトができあがるまでの流れを8割以上の人が「知っている」と回答。

そう回答した人にシフト完成までの流れを訊ねたところ、半数あまりが「職員各自が希望を出して主任などの管理職が作成を行う」と回答した。


約8割が「シフトが公平に作られている」と実感していたものの、半数以上が「残業ありきのシフトになってしまっている」と回答した。


また、6割以上がシフトの組み方に「悩みを感じたことがある」と回答。具体的な悩みとしては「有給休暇が取りづらい」が最多となった。また「シフトが遅い」「土曜勤務の回数にかなり差がある」などの声も聞かれた。

さらに、現在のシフトが今後も続いた場合、約4割が「退職・転職を検討する」と回答した。
調査概要
調査概要:保育士のシフトに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年10月6日〜同年10月10日
有効回答:常勤保育士104名
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