2023年10月30日
Barbara Pool「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD2023」審査結果発表イベントを実施
コンテンツ海外流通促進機構(CODA)は、「10代のデジタルエチケット キャッチコピーAWARD2023」の審査結果発表イベントを29日に実施した(企画・運営Barbara Pool)。
同イベントは、デジタル社会の中心で生きる中高生に向けて、デジタル社会でのソーシャルエチケットの意識を高めていくことを目的にしたキャッチコピーのコンテスト。
著作権やコンテンツの重要性と、違法コンテンツがなぜ駄目なのかを主体的・自律的に考えてもらうための教育コンテンツ「10代のデジタルエチケット」プログラムの提供と合わせて開始された。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)