2023年11月17日
Z世代「自己啓発で役に立つツール」1位は「SNS」 =ジェイック調べ=
ジェイックは15日、「ジェイック 就職カレッジ」が、Z世代の求職者(18歳~28歳)に行った「自己啓発で役に立つツール」に関するアンケート結果を発表した。
それによると、「自己啓発に役に立つツール」の1位は、SNS(YouTube・Instagram・X(旧:Twitter)・TikTokなど)で60.8%。2位は、書籍 28.4%。3位が、テレビ 4.9%だった。
「上記回答を選んだ理由」は、1位「時間や場所を問わず学べるため」60.8%。2位「何度も見返せるため」41.2%。3位「情報の量が多いため」31.4%だった。
調査概要
調査名称:「自己啓発で役に立つツール」に関するアンケート調査
調査対象:同社サービスに登録したZ世代の求職者(18歳~28歳)
調査機関:自社調査
調査方法:Webアンケート
調査期間:9月20日~10月30日
回答者数:102名
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)












