2023年12月19日
⻘⼭学院⼤学、富士通JapanとAI活用した蔵書探索システムを開発し横浜市立図書館に導入
青山学院大学は、富士通Japanと開発したAIによる蔵書探索システムを横浜市立図書館で2024年1月15日に稼働開始する。
青山学院大学革新技術と社会共創研究所の「近未来の図書館と新しい学び」研究プロジェクトは、富士通Japanと、図書館を中核とした新しい学習支援の創出を目指した「AIを活用した学びの支援」について2019年から共同研究。コロナ禍による行動様式の変容や人々の学びにおける図書館利用シーンの変化を受け、文献探索におけるモデル化と、読書の頻度や図書館利用の頻度、探索に対する行動の傾向などに関する調査を実施した。
その結果、探している文献のテーマやキーワードが明確でない場合、特に興味・関心が潜在的な段階においてAIによる支援が有用であると結論付け、AIを活用した蔵書探索システムを共同で開発した。
このシステムは、利用者が図書を探す際にタイトルや著者が定まっていなくても、日常的に使っている言葉を入力することで、従来のキーワード検索では見つけられなかった図書を発見することができる。また、探索結果から興味・関心に近い図書を選ぶたびに、関連度の高い図書へと展開していく。これにより、読書の意欲を呼び起こし、図書館の利用を促進することが期待できるという。
関連URL
最新ニュース
- 総務省、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」開講(2026年1月15日)
- 小中高生の生成AI利用、保護者の3人に1人以上が「思考力の低下」を懸念=LUXGO調べ=(2026年1月15日)
- パーソルイノベーション、「企業におけるリスキリング施策の実態調査」12月版発表(2026年1月15日)
- 27年卒学生、初任給「最優先ではないが重視」が7割超で最多 =学情調べ=(2026年1月15日)
- 千葉大学、1万3千人調査で見えた「AI格差」 生成AIを使う人・使わない人の違い(2026年1月15日)
- 教育アプリの1カ月あたりの利用時間は44.4分、1日あたりは6.9分=フラー調べ=(2026年1月15日)
- 賢明学院小学校、教諭が執筆したGIGA研究論文 2本が国際教育会議「INTED2026」で採択(2026年1月15日)
- 広島国際大学、小学生120人対象に「AR防災まち歩きプログラム」を実施(2026年1月15日)
- エクシード、愛知県の「東浦パソコン教室」の実践事例を公開(2026年1月15日)
- PCCS、オンラインセミナー「大学のeスポーツ活用とブランド形成の実態」2月25日開催(2026年1月15日)












