2024年2月16日
ICT CONNECT21、「アートを用いて研究すると児童生徒の『何』が見えるようになるのか」28日開催
ICT CONNECT21は、水曜サロン with 赤堀会長「アートを用いて研究すると児童生徒の『何』が見えるようになるのかー教育研究のあらたな展開」を2月28日に開催する。
教育研究において、創ることを軸としてデータの生成を行うワークショップや、STEAM教育のA、ゲーミフィケーションなど、アートを取り入れた教育実践の関心は高まりつつあり、社会科学のさまざまな領域で、注目されてきている。
当日はアートを取り入れた研究-アートベース・リサーチの国内外の実践事例を紹介し、日本における教育研究の新たな展開について議論する。
開催概要
題目:アートを用いて研究すると児童生徒の「何」が見えるようになるのかー教育研究のあらたな展開
開催日時:2月28日(水)18:00~19:00
開催形式:オンライン(Zoomを利用)
講師:岸 磨貴子 氏(明治大学 国際日本学部 准教授)
申込締切:2月28日(水)17:00
事前質問締切:2月26日(月)23:59
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)