- トップ
- 企業・教材・サービス
- ジェイック、自己PR&志望動機作成・添削サービス「就活AI」が総利用回数10万回突破
2024年2月16日
ジェイック、自己PR&志望動機作成・添削サービス「就活AI」が総利用回数10万回突破
ジェイックは14日、自己PR&志望動機の作成・添削サービス「就活AI」の総利用回数が、10万回を突破したことを発表した。
「就活AI」は、入力されたキーワードやエピソードに応じて、①自己PRやガクチカ、志望動機のたたき台作成、②自分で作成した自己PRやガクチカ、志望動機の添削、③面接で想定される質問の提示、④逆質問の作成などを無料で行えるツール。
2023年5月にリリース。2023年5月16日~2024年2月7日の利用回数が10万2074回に達した。
AI面接練習アプリや自己分析サービスとも連携し、AIを活用して就職・転職活動のタイムパフォーマンスを高めることが可能だという。
月間の利用件数は増加し続けていて、1月の利用回数は2万回を突破。「就活AI」の利用をきっかけとして、特性マッチング求人サイト「Future Finder」や、フリーター・既卒・第二新卒者向けの就職・採用支援サービス「ジェイック 就職カレッジ」等の登録者なども増えているという。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)