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2024年3月28日
デジタルアーツ、GIGAスクール構想第2期を見据え「i-FILTER」の機能を強化
デジタルアーツは、GIGAスクール構想第2期を見据えてWebセキュリティ製品「i-FILTER」の学校向け機能を強化し、4月1日から提供開始する。
2019年に開始された「GIGAスクール構想」は、2024年度から端末更新の時期を迎え、GIGA第2期がスタートしようとしている。文部科学省が今年1月に発表した「GIGAスクール構想の実現 学習者用コンピュータ最低スペック基準」では、端末の利活用を客観的に把握する機能を備える必要があり、文部科学省が行う端末の利活用状況の調査でも同機能を利用した回答を求められることが明記されている。
同基準に対応すべく、デジタルアーツでは「i-FILTER」の機能強化を行い、端末の利用状況をより分かりやすく可視化するなどのアップデートを図る。
今回の利用状況可視化機能のアップデートでは、総合的なインターネット利用率や、放課後・深夜帯の利用が多いユーザー・学校などをグラフィカルに表示し、管理画面上での相関的な分析が可能になる。同機能を活用することで、管理者は都度アクセスログを調べることなく、持ち帰り学習の実施状況や深夜帯の利用が多い児童・生徒の確認が行える。
また、「個別最適な学び」の実現や教職員における授業運営のサポートを目的に、「i-FILTER」ユーザーが無償で利用できる学習用動画ポータルサイト「Dコンテンツ」のリニューアルを行う。
「Dコンテンツ」は、Webサイト上の学習用動画を集約し掲載を行うポータルサイトで学年や科目別での検索が可能。リニューアル後は、全国の「i-FILTER」ユーザー内での再生ランキング順に動画を表示させるほか、複数の動画をまとめたプレイリストの作成・展開を可能にするなど、サイト全体のユーザビリティを向上させ、教育現場における学習用動画の活用を促進する。
なお、「i-FILTER」新機能を解説するセミナーを4月10日(水)15:00~15:50に無料で開催する。
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