- トップ
- 企業・教材・サービス
- ヤマキ、教育専用サイト「愛媛新聞forスタディ」に和食・かつお節・だしに関する情報提供を開始
2024年4月2日
ヤマキ、教育専用サイト「愛媛新聞forスタディ」に和食・かつお節・だしに関する情報提供を開始
ヤマキは1日、愛媛新聞社が県内の小中学校向けに展開する教育専用Webサイト「愛媛新聞forスタディ(ⓔスタ)」に和食やかつお節、だしに関する情報提供を開始した。

同サイトは愛媛新聞社が情報資産を活用して制作したもので、「地域のニュースコンテンツ」と「学習支援ツール」が提供されており、「ニュースを読む」「ニュースを調べる」「ジュニア新聞」「学習帳」「愛媛の産業」「愛媛のスポーツ」などのコンテンツが含まれている。
ヤマキが提供する“和食について”はその常設コンテンツとして、「和食の話」「だしの話」「かつお節の話」「SDGsの話」の4コーナーで学ぶことができる。「和食クイズ」と、かつお節・だしを使ったレシピを紹介する「つくってみよう」のコーナーでは、楽しく知識を深められるようになっている。
*ⓔスタは愛媛県内の小中学校向けWebサイトにつき、一般公開していない。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













