- トップ
- 企業・教材・サービス
- サポカレ、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」制作
2024年5月9日
サポカレ、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」制作
NPO人材開発機構は7日、障がい福祉サービス施設で働く支援員のためのeラーニング「サポーターズカレッジ(サポカレ)」に、新コンテンツ「障がい者就労支援における就労準備性について」を制作したと発表した。
2024年度から障がい者雇用率が2.5%(一般企業)となり、今後も引き上げが予定されている。また、「障害者総合支援法」や「障害者雇用促進法」の改正、「就労選択支援」の創設など、さらなる雇用促進に向けてさまざまな動きが見られる。
障がい者雇用の大きな流れの中で、今回、サポカレでは「就労準備性」をキーワードとして取り上げている。雇用に向けて実際にどのようにしていけばよいのか、アセスメントの3つの視点や企業とのマッチングなどを解説。就労系サービスに従事している職員を中心に多くの人に視聴してほしいという。
関連URL
最新ニュース
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)
- アイデミー、「生成AI活用 実践講座」をリリース(2024年12月13日)