1. トップ
  2. イベント・セミナー
  3. 産経新聞社など、100年後まで残る“一字”募集 第15回創作漢字コンテスト開催

2024年6月14日

産経新聞社など、100年後まで残る“一字”募集 第15回創作漢字コンテスト開催

産経新聞社などは、「第15回創作漢字コンテスト」の作品を9月6日まで募集している。

世相や生活、夢を反映した100年後まで残るような「一字」をつくるコンテストで、訓読みと意味・解説・例文を必ず付記(意味・解説・例文も審査対象。音読みはなくても可)して応募する。

立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所元所長の加地伸行氏や作詞家の秋元康氏らが審査し、12月下旬ごろに入賞作品を発表する。

各賞概要

最優秀賞(全応募者対象):1人に図書カード・商品券各5万円分、白川静著「字通[普及版]」と「同訓異字」
富国生命優秀賞(社会人・大学生部門):若干名に図書カード・商品券各1万5千円分と「白川静の世界」全3巻
Z会優秀賞(高校生部門)、同(小・中学生部門)、富国生命・審査委員長特別賞(全応募者対象):いずれも若干名に図書カード・商品券各1万5千円分と白川静著「常用字解[第二版]」
佳作(全応募者対象):10人に図書カード3千円分・商品券2千円分
学校賞(学校単位による応募対象):2校に図書カード3万円分。

関連URL

「第15回創作漢字コンテスト」

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会のNext GIGA
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • 無線通信可視化・安定化ソリューション Tbridge
  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス