2024年7月4日
オープンバッジ・ネットワーク、「第2回 オープンバッジ大賞」募集を開始
オープンバッジ・ネットワークは1日、「第2回 オープンバッジ大賞」の募集を開始した。

オープンバッジのいっそうの普及を推進することを目的に、昨年に引き続き、オープンバッジの発行・活用に先進的に取り組んでいる団体を「第2回 オープンバッジ大賞」で表彰する。
オープンバッジは、知識・スキル・経験のデジタル証明書の世界標準規格として欧米で一般化していて、教育・研修・学習のエコシステムを形成する上でも有効なツールになっている。
オープンバッジ・ネットワークの会員団体数は300を超え、日本とアジア太平洋で、企業、大学、資格認定団体、官公庁などから、多種多様なバッジが発行されている。
「第2回 オープンバッジ大賞」概要
応募対象:国内外のオープンバッジ発行団体
応募期間:7月1日~7月31日
結果発表・表彰式:11月5日 eラーニング アワード 2024 フォーラム会場内で
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













