2024年7月12日
部活動から受験へ、保護者の半数以上が切り替えに不安 =明光義塾調べ=
明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンは11日、「部活動に所属する子どものサポート実態調査」の結果を公表した。
調査は、中学1年生~高校3年生の部活動に所属する子どもを持つ保護者950名を対象に6月18日~20日に行われた。
それによると、子どもが部活動を引退した後に受験勉強に切り替えることに、半数以上の55.7%が「不安を感じる」と回答した。
約4割の保護者が部活動費用を高額と感じており、約3割の家庭で、経済的な理由が部活動選びに影響していると回答した。保護者が考える部活動のメリットは「人間関係を学べる」50.6%が最多で、「チームワークを学べる」「友だち作り」と続いた。
約3割の保護者が、子どもは学業と部活動を両立できていないと回答。両立できていると回答した保護者を対象に、両立するために取り組んでいることを質問したところ、最多回答は「健康管理」29.2%となった。
部活動の地域移行については、半数以上の52.0%が「賛成」と回答。部活動の地域移行についてどのような不安を感じているかを訊ねたところ、「指導者の人間性」が35.3%で最も多く、「練習場所へのアクセス」「経済的な負担」と続いた。
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