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2024年8月21日
日本システム技術、大学向けクローズドSNS「ALUPA」の提供を開始
日本システム技術は20日、大学向けアルムナイサービス「ALUPA」(アルパ)の提供を開始し、大学卒業生を対象としたプラットフォームビジネスをスタートさせた。
同社は、1994年から30年間にわたり、文教業界でのDX推進を支援するパッケージ事業として、戦略的大学経営システム「GAKUENシリーズ」を展開。現在では全国で240以上の大学に導入され、教職員や学生、保護者に利用されている。
「GAKUENシリーズ」は在学中の学生を対象としたシステムで、今回、学生が大学卒業後もコミュニティを形成でき、学びの機会を得ることができる「ALUPA」を開発した。
「ALUPA」は、大学と卒業生、または卒業生間で情報発信ができるクローズドSNSで、卒業生が大学や同窓生の「いま」を知り、安心できる仲間とのコミュニティ形成や学びの機会などを提供する。
8月からベータ版として、情報発信や利用者個人の情報登録が可能な機能をリリース。大学は卒業生に情報発信ができ、また卒業生は近況の報告や同窓イベントの開催通知などの情報を自由に投稿できる。卒業生は職歴や学歴、資格、保有スキルなどの個人プロフィールを登録することができ、その情報をもとに卒業生間の繋がりも形成できる。
「GAKUENシリーズ」は、大学在学時の学籍・履修・成績などの様々な情報を管理しており、導入しているユーザーであれば在学時の様々な情報を「ALUPA」に自動で連携できる仕組みが利用できる。
「ALUPA」は今後、卒業生からの意見や情報を収集する「アンケート機能」や、これまで郵便などの書面で行っていた各種手続きをデジタル化できる「WEB申請機能」、そして学部や学科、サークルなど、在学時代に所属した組織・グループ単位で交流ができる「コミュニティ機能」の開発も計画中。
2025年以降には、大学の寄付金受付や決済、学修歴のデジタル化を促進するデジタル証明書、学び直しを支援するE-ラーニングなどの機能の開発のほか、マーケティングや広告機能などを搭載した企業向けのサービスも予定している。
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