- トップ
- 企業・教材・サービス
- 誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始
2024年8月29日
誠勝、暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究を開始
誠勝は27日、「奈良市共創チーム」参加前のプレ研究会『暗黙知のまま継承するべき「先達・先人のあゆみ」を考察する研究』の参加者募集を開始した。
「奈良市共創チーム」は、「奈良市みらい価値共創プロジェクト研究」の修了生、研究員や同プロジェクト内のワークショップ参加者を対象としたコミュニティ。テーマごとにプロジェクトを組成し、奈良市の課題解決に資する事業や価値を実装し、社会課題解決や、参加者同士のつながり強化やビジネスプランをブラッシュアップさせる取り組みを実施する。
プレ研究会は、「奈良市共創チーム」に関心はあるが、まだ加入要件を満たしていない人が対象。主に高齢者世代が作成する「自分史」の「書く側」と「読む側」のミスマッチを解消するため、生産年齢層が持つ「受け継ぎたい知恵」の志向を明らかにし、暗黙知として継承するべき知恵の考察を行う。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











