2024年9月5日
語彙力・読解力向上に家庭で取り組んでほしいこと第1位「言葉の意味を調べる習慣」=SRJ調べ=
SRJは4日、全国の学習塾の講師に「国語、読解力」をテーマとしたアンケート調査を実施した結果を公表した。


調査は昨年9月~11月に行われ334名から有効回答を得た。それによると、8割以上の講師が「生徒の語彙力が低下している/とても低下している」と回答。やはり8割以上が「読解力の低い生徒が増えている/とても増えている」と答えた。


また、73.7%が「教科書の内容量が増えている」と回答した(実状は、学習指導要領の改訂などに伴い、わかりやすさや学びやすさが重視され、教科書の大判化やページ数が増加している)。さらに、93.3%が「大学入試で出題される問題で、読む分量が増えている」と感じていることが分かった。実際に、多くの高校生が受験する大学入試共通テストでは、国語にとどまらず、それ以外の教科でも文章量が多い状況となっている。

語彙力や読解力を向上させるために家庭でしてほしいことを複数の項目から選んでもらったところ、1位「言葉の意味を調べる習慣をつける」68.3%、2位「日頃から読書をする」63.5%、3位「音読をする」53.3%、4位「家庭内でも正しい文章で会話をする」42.5%などが上位にあがった。
関連URL
最新ニュース
- 大分県教育庁、全ての県立高校にリアルタイム学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom」導入(2026年3月17日)
- コロナ禍の子どもの小学校生活、保護者の61.6%が「大変さや負担」を感じていた=土屋鞄製造所調べ=(2026年3月17日)
- 採用競争が激化、専門学生採用に前向きな企業は78.6%、初任給引き上げ企業は61.2%=Careermap調べ=(2026年3月17日)
- すららネット、日本語学習ICT教材「すらら にほんご」が学習塾で導入加速(2026年3月17日)
- Pendemy、四谷学院高等学校でオンラインSTEAM教育を展開、今年度は年間33カリキュラムへ拡大(2026年3月17日)
- 加藤製作所、小学生向け産学連携理系教育で東京電機大学公開講座の動画を公開(2026年3月17日)
- JKK、「第3回インクルーシブ教育教材コンテスト」最優秀賞などを発表(2026年3月17日)
- みんなのコード×READYFOR、「2022年度休眠預金活用事業インパクトレポート」公開(2026年3月17日)
- 「プログラミングで社会と繋がる」、STEAM教室Pendemyのロボットプログラミング教室(2026年3月17日)
- DOU、高校教員向けウェビナー「進路指導はAIに任せる時代へ」27日開催(2026年3月17日)












