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2024年9月26日
スペースデータ、国連宇宙部と地球デジタルツインの共同事業を開始
スペースデータは24日、国際連合宇宙部(United Nations Office for Outer Space Affairs)と共同で、地球デジタルツイン構築事業を開始したことを発表した。
世界各国の災害管理と緊急対応、開発途上国の持続可能な開発への協力を目的としている。
国連宇宙部が運用する「災害管理サイクル」は、開発途上国を中心に数千の都市を支援している。そこにスペースデータの高精度デジタルツイン技術を実装することで、様々な自然災害への対策強化が可能となる。
例えば、台風や洪水、土砂災害、豪雪、地震、津波、火山噴火など様々な自然災害に対し、その被害軽減、または防災訓練・教育の機会改善を図る。
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