- トップ
- 企業・教材・サービス
- クレアール「CROSS STUDY」、スキマ学習に便利な2つの新機能を提供
2024年10月8日
クレアール「CROSS STUDY」、スキマ学習に便利な2つの新機能を提供
クレアールは7日、同社の資格学習サービス「CROSS STUDY」に、新たに2つの新機能を搭載したバージョンをリリースした。
問題を解答中に状態を一時保存し、続きを好きなタイミングで再開できる機能を追加した。電車の乗り換えのタイミングで一時保存したり、時間を決めて何問解けるか挑戦したりするときに便利。また、一時保存を忘れてツールを終了してしまった場合も、解説画面が表示連れたタイミングで自動的に状態を保存する「オートセーブ」機能も備わっているため、直前の状態を復元することができる。
CROSS STUDYには「複数の単元を横断しランダムに問題が解ける」機能が標準で実装されている。これまではその都度、問題の抽出条件を設定して出題させる必要があったが、ワンボタンで「これまでの解答履歴から苦手としている問題を抽出して出題する機能」が追加された。ボタンを押すと、ランダムで苦手な問題が30問出題されるので、スキマ時間に手軽に苦手問題を復習することができる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











