2024年10月31日
大阪・豊中市、官学連携で密集市街地の小学生に「AR活用した防災教育」実施
大阪・豊中市は30日、大阪府、大阪公立大学と連携して、密集市街地内の小学生に向けた「防災AR授業」を行うと発表した。
同市の庄内・豊南町地区は、木造住宅などが密集する地域で、災害時には火災や建物倒壊による被害が拡大しやすく、防災性に課題がある。
こうした課題に対応するため、小学生の防災意識の向上を目的に、大阪公立大学が開発した防災教育向けのARアプリ「MUSUBOU-AR」を活用した授業を行う。
AR(拡張現実)を使って火災や水害、建物倒壊などの様子をその場で可視化することで、災害への具体的な対策を考える機会にする。
今年度は昨年度と同様に、庄内さくら学園の4年生に加え、新たに高川小学校の4年生を対象に同授業を実施する予定。
「防災AR授業」の概要
実施日時:
①「庄内さくら学園」11月6日(水)8:45~12:15
②「高川小学校」11月14日(木)8:45~10:25
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