2024年10月31日
大阪・豊中市、官学連携で密集市街地の小学生に「AR活用した防災教育」実施
大阪・豊中市は30日、大阪府、大阪公立大学と連携して、密集市街地内の小学生に向けた「防災AR授業」を行うと発表した。
同市の庄内・豊南町地区は、木造住宅などが密集する地域で、災害時には火災や建物倒壊による被害が拡大しやすく、防災性に課題がある。
こうした課題に対応するため、小学生の防災意識の向上を目的に、大阪公立大学が開発した防災教育向けのARアプリ「MUSUBOU-AR」を活用した授業を行う。
AR(拡張現実)を使って火災や水害、建物倒壊などの様子をその場で可視化することで、災害への具体的な対策を考える機会にする。
今年度は昨年度と同様に、庄内さくら学園の4年生に加え、新たに高川小学校の4年生を対象に同授業を実施する予定。
「防災AR授業」の概要
実施日時:
①「庄内さくら学園」11月6日(水)8:45~12:15
②「高川小学校」11月14日(木)8:45~10:25
関連URL
最新ニュース
- 日本OECD共同研究、「OECD Digital Education Outlook 2026」を開催(2026年4月26日)
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)












