- トップ
- STEM・プログラミング
- TechBowl、プロダクト開発の”全工程”を学ぶ「プロダクト開発 Railway」提供開始
2025年1月6日
TechBowl、プロダクト開発の”全工程”を学ぶ「プロダクト開発 Railway」提供開始
TechBowlは12月27日、プログラミングを一定以上学んだ人向けに、より開発の奥深さや楽しさを体験してもらえるよう、プロダクトそのものを開発する学習コンテンツの提供を開始すると発表した。
「プロダクト開発 Railway」は、プログラミング技術の習得だけではなく、プロダクトを理解したうえでその技術を開発に活かすことのできるエンジニアの輩出を目指す。
プロダクト開発 Railway の特徴
これまでの「Railway」では主にコーディングを通じたプログラミング技術の習得に焦点を当ててきた。
今回の「Railway」では、開発工程に加えて実際のアプリケーションやサービスが企画されてから公開までにどのような工程を経て作られていくのかというプロセス全体を体験できる。
① すべての工程を実務さながらに体験する
最大の特徴は、そのプロダクト開発をするうえで通る、すべての工程を自身で行うこと。コーディングだけでは気づけない角度からの知見を得たり、開発に通ずる必要不可欠な経験を存分に積むことができる。
② すべての工程をプロフェッショナルから学ぶ
TechTrainには、フロントエンド、バックエンド、インフラ、セキュリティ、プロダクトマネジメント、デザインなど、幅広い分野における一流のメンターたちが所属している。つまり、すべての工程を、各工程のスペシャリストメンターたちによる1 on 1のメンタリングで丁寧なフィードバックが得られるため、着実に各工程で理解しておくべきポイントを自分のものにすることができる。
③ 丁寧なフォローアップで作りたいものを作れるように
人によってはこれまで見たことのない仕様書や設計書、言葉なども出てくるかもしれないが、そういった場合でも必要な知識をしっかりと得られるよう、参考資料や画像を元に解説している。
初見の人でも「なぜこれを作成する必要があるのか」、「どのようにして作成するのか」「どう活用するのか」を、納得いく形で理解できるような設計になっているのも大きな特徴。
学習効果
1.システム全体を俯瞰する力が身につく
・開発をする前にシステム全体の構造や機能の繋がりを考えることで、部分最適ではなく全体最適の視点で物事を捉える能力が身につく。将来のアーキテクトやリーダーに必要な視野の広さも養うことができる。
2.ビジネス視点での IT 理解が深まる
・ビジネス視点でものが見えるようになると、現場の課題を理解する力が身につく。その力は顧客との関係構築に直結し、提案力のある技術者としての成長につながるので、技術面だけでなく、ビジネスニーズと成果を結びつけられる思考力が身につく。
3.手戻りリスクを予見する力が向上する
・上流工程での設計品質がプロジェクト全体に大きな影響を与えることを学ぶことで、潜在的な問題点を早期に発見し、対処する重要性を理解できる。問題を事前に防ぐことができると、プロジェクトの成功率を高めたり、効率的な開発の実現によるコストの削減にもつながる。
4.文書化やドキュメンテーションスキルが向上する
・仕様書や設計書の作成をするため、自分の考えを論理的に文書化する能力が養われる。
5.プロジェクトマネジメントの意思決定力が向上する
・リソースの制約がある中で、適切な技術選定や機能の優先順位付けを行う必要があるため、品質・コスト・納期のトレードオフを考慮した意思決定能力が向上する。これは開発者としてももちろんだが、主にPMやテックリードとして活躍の場を広げる際に必要なスキルとなる。
6.技術を活かすためのコミュニケーション力が向上する
・要件定義では顧客との折衝が必要であり、技術的な内容を非技術者にも分かりやすく説明する必要がある。これができると、社内外のコミュニケーションが円滑になり、プロジェクトの推進力が向上される。
・開発エンジニアの場合は、上流工程を担当するPMなどとスムーズなコミュニケーションがとれるようになる。
関連URL
最新ニュース
- ヘッドウォータース、東京都教委開催の「モバイルアプリコンテスト2025」を支援(2026年2月20日)
- ラインズ、茨城県龍ケ崎市で入退室管理システム「安心でんしょばと」一斉導入(2026年2月20日)
- 「教育機関の教員に対する生成AIの利用状況に関する調査 2026」協力依頼(2026年2月20日)
- 小中学生の「文系・理系」進路選択、保護者の7割以上が「特に希望はない」と回答 =LUXGO調べ=(2026年2月20日)
- 小学校入学、年長児保護者の84.5%が「不安あり」と回答 =ベネッセ調べ=(2026年2月20日)
- 金沢工業大学とNVIDIA、AI社会実装や高度情報技術者育成で学術連携協力協定締結(2026年2月20日)
- 中央大学、細胞診に即利用できるスタンドアローンAI診断支援システムを世界初開発(2026年2月20日)
- 九州大学、秀逸な若手研究者を採用する「稲盛フロンティアプログラム」第4期公募開始(2026年2月20日)
- 京都芸術大学、通信教育部がバークリー音楽大学・放送大学の一部科目を単位認定(2026年2月20日)
- mikan、西部台千葉高等学校における「mikan for School」導入事例を公開(2026年2月20日)













