2025年1月17日
JMAM、「社会人×中高生で考える 社会課題解決ワークショップ」3月開催
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM:ジェイマム)は、NOLTYプランナーズと共に、「社会人×中高生で考える 社会課題解決ワークショップ」を、3月26日に東京・茅場町で開催する。
同ワークショップでは、異なる世代の中高生と社会人が互いに意見を出し合い、課題解決の方法を模索する。中高生にとっては、社会人と共に社会課題の解決策を考える機会になり、社会参加の意識や責任感を育むことができ、社会人にとっても、若い世代の新しいアイデアや価値観に触れることで、自らの視野を広げる貴重な体験が得られる。
中高生の柔軟な発想と社会人の経験と知識を融合させることで、新しい解決策を生み出し、参加者一人ひとりが社会課題への理解を深め、「自分ごと化」のきっかけとなる場づくりを目指す。
開催概要
開催日時:3月26日(水) 10:00~17:00
開催場所:「日本能率協会マネジメントセンター」茅場町セミナールーム[東京都中央区新川1-5-18 泉新川ビル5階]
主な内容:
・どんな社会課題にみんなは関心があるの?
・社会課題に「問い」を立てる
・どうしたら社会課題を解決できる?
・実際に作ってみる手法「プロトタイプ」
・発表会/振り返り
参加費:
・中学生、高校生(2025年3月卒業生可)3000円
・社会人、教員5000円
〈昼食込み、中高生には関連書籍をプレゼント〉
定員:20人(中高生10人、社会人10人)
関連URL
最新ニュース
- 朝日学生新聞社、中高生の約8割「単願制よりデジタル併願制がよい」(2025年12月23日)
- プログラミング言語の平均年収、1位は3年連続「Go」、2位「TypeScript」、3位「Ruby」=paiza調べ=(2025年12月23日)
- ZEN大学、ミネルバ大学との初の国際協働 「Minecraft」で挑む海洋課題解決プロジェクト実施(2025年12月23日)
- こどもDX推進協会、第7期 こどもDXに関する議論・調査・政策提言を行う公募を開始(2025年12月23日)
- 万博レガシー協育プロジェクト「みらいチャレンジEXPO」1月から全国7校で授業を開始(2025年12月23日)
- 国立高等専門学校機構、「第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest」の本選を開催(2025年12月23日)
- NTTドコモ、「第24回ドコモ未来ミュージアム」・「第3回ドコモ未来ラボ」受賞者決定(2025年12月23日)
- ラグザス・クリエイト、プログラミングスクール「忍者CODE」がクリスマスキャンペーン(2025年12月23日)
- 教育ネット、全国約2600校「らっこたん」ユーザー128万人対象のタイピング大会開催(2025年12月23日)
- ワンキャリア、企業人事向けオンラインカンファレンス「新卒採用カンファレンス 2026冬」開催(2025年12月23日)











