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2025年1月24日

約65%が共通テストの難易度を”噛み応えがあった”(難しかった)と回答 =カバヤ食品調べ=

カバヤ食品は20日、試験を終えた受験生たちに実施した、「共通テストの”噛み応え”アンケート」を結果を発表した。

試験の難しさ(=噛み応え)について聞いたところ、24.4%の人が「とても噛み応えがあった(とても難しかった)」と回答。「噛み応えがあった(難しかった)」と合わせると、64.9%が、今回の共通テストに”噛み応え”を感じていた。

受験勉強中に集中力が維持できなくて悩んだ経験について尋ねると、「はい」と答えた人は84.4%。

例年、SNS上で話題になるツッコミどころ満載の問題について、今回の共通テストでは「”咀嚼しがたい”珍問題」の有無を尋ねると、53.7%が「はい」と回答。具体的には、「国語のヒス構文」や「英語の戦隊モノ」、「数学の噴水」、「化学の枕草子」などが挙げられた。

調査概要

調査方法:街頭調査
調査期間:1月18日(土)~19日(日)
調査対象:共通テスト後の受験生 計242名

関連URL

「#タフ組勉強法でONになれ」

カバヤ食品

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