- トップ
- 企業・教材・サービス
- AI英会話アプリ「スピーク」、法人向けサービス「スピーク for Business」2月提供開始
2025年1月29日
AI英会話アプリ「スピーク」、法人向けサービス「スピーク for Business」2月提供開始
スピークジャパンは27日、法人向け英語学習ソリューションの「スピーク for Business」を2月3日から本格提供を開始すると発表した。
「スピーク for Business」は“話す”ために設計されたAI英会話レッスン。アメリカで使用される自然なビジネス英語が学べる。様々な専門用語やシナリオに対応できるAIとの英会話が可能。社員の学習状況を可視化するポータルとサポート体制を提供する。
「スピーク for Business」は、職業ニーズや社員一人ひとりに合わせた“実践的な”英語学習を提供するサービスとして、2024年よりサッポロビールやLIXILなどで先行導入。
同サービスはグローバルで展開しており、韓国では2024年に提供を開始。金融、建設、テクノロジー、消費財など、多岐にわたる業界の企業から高い関心を得ているという。
今後は日本国内でもさらなる導入企業の拡大を目指し、ビジネスパーソンの英語力を底上げすることで、日本企業全体の生産性向上に貢献していくとしている。
関連URL
最新ニュース
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)
- GeekOut、「エリクソン×KDDI 遠隔STEAM教室」にRoblox教育プログラムを適用(2025年12月24日)











