2025年1月30日
OCC、オンラインシンポジウム「教育DXの新たな担い手と人材育成」2月7日開催
OCCは、オンラインセミナー「大学DXのための人材開発とデジタル環境の実現 ~教育にフォーカスをあてて~」を2月7日に開催する。
日本の大学のDXは、教育研究と経営のさまざまな側面で格差が生じている。ビジョンが明確で経営資源の豊かな大学が先行する一方、いろいろな事情から最初の電子化の段階でとどまっているところもある。
海外に目を向ければ、途上国でもオンライン大学の設立が進み、教育の情報化の点で、日本の平均的な大学より進んでいるところも多くなってきた。こうしたところでは、新しい技術の導入にも積極的で、スケールのメリットを追求するばかりでなく外国からの学生の受入も活発化しているようだ。
こうした現状の課題には、資金、人材、なにより経営層を含む関係者の意識・ビジョンが関係する。同セミナーでは、その解決策として教育デジタルエコシステムと教育DX専門職の可能性を紹介する。
また、「次世代学習環境」のコンセプトとしてあがってきたのがデジタルエコシステムで、状況に応じて必要なコンテンツやツールを共有再利用し、自由に組み合わせて使えるように「技術標準」を用いる。
教育DXを実現する新たな専門職人材も必要。新たな教育DX人材は、教育あるいは学習、ITなどテクノロジーの双方に精通する必要がある。ひとりの教師やプログラマーがDX業務も行うこともあれば、専門職として位置付けることもあるだろう。
4月に開学する教育テック大学院大学は、こうした大学のDXを担う教職員や経営幹部を養成していく。
今回は、特にテクノロジーの観点から教育にフォーカスし、大学DXのための人材開発とデジタル環境の実現について話をし、具体的な学びの場として同学の特長や入学に関して説明する。
開催概要
開催日時:2月7日(金)12:00~12:55
開催形式: オンライン(Zoom)
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