2025年2月25日
DOU、千葉工業大学で新カリキュラム「web3・AI概論」講座を4月から開講
DOU(ドウ)は21日、千葉工業大学で、4月10日~7月10日の期間、プロダクトローンチまでを目指す新カリキュラム「web3・AI概論」講座をオンラインで開講すると発表した。
同講座は、これまで「web3概論」として実績を重ねてきたものを、ChatGPTなどの生成AI技術とweb3を融合した内容に発展させたもので、先進的なカリキュラムとして一新。
同社は、2022年度から同大と共同で、次世代テクノロジー人材育成プログラム「総合科学特論:web3概論」を開講。昨年度までのプログラムでは学部生、大学院生、社会人など、多様なバックグラウンドを持つ600人以上の受講生が参加し、複数人がテクノロジー企業への就職やキャリアチェンジを実現した。
受講生の中には海外で開催されるハッカソンで受賞するなど、カリキュラムの実践的な価値も証明されてきたが、こうした実績を踏まえ、2025年度は「web3・AI概論」として、プログラムを大幅に進化させる。
新プログラムは、2024年度に同大とアリゾナ州立大学(ASU)が締結した連携協定を活かして、ASUのソフトウェアエンジニアリング教材と、イーサリアム・ファウンデーションが開発したUethプログラムを組み合わせた独自のカリキュラム。
反転学習方式を採用して、授業時間の大半を実践的なプロダクト開発に充てることができるほか、ノーコード・ローコードツールなどを活用して、プログラミング未経験者でも着実にスキルが習得できるようにする。
開発プロセスでは、ChatGPT、Create.xyz、Replit Agentなどの最新ツールを導入。さらに、Zapierなどのノーコード/ローコードツールも活用して、技術的な障壁を低くしながら、イノベーティブなプロダクト開発に挑戦できる環境を実現。アイデア創出からプロトタイプ開発、本番環境へのデプロイまで、プロダクト開発の全工程を学ぶことができる。
また、一定の課題をこなし、プロダクト開発とローンチまでを完遂した受講生にはNFT形式の修了証を発行。この修了証は、web3技術とAI実装の実践的なスキルを証明するものとして、就活やキャリアアピールに活用できる。ブロックチェーン上でも永続的に記録され、偽造不可能な形でスキルを証明できる。
【プログラムの概要】
科目名:総合科学特論(web3概論)
開講期間:4月10日(木)~7月10日(木)〈修了生には学修歴証明書(NFTおよび書面)を授与〉
開講日時:毎週木曜日15:00~17:00まで
開講方法:全日程オンライン(一部任意参加のワークショプを開催予定)
受講費用:受講料(2単位分)4万円+受講申込料1万円=合計5万円(非課税)
受講募集:2月15日(土)~3月25日(火)
募集対象:千葉工大以外の大学の学生・社会人(千葉工大の学生は、4月1日からの履修登録期間内にCITポータルで履修を登録)
募集人数:300人程度
申込締切:3月25日(火)23時59分まで
関連URL
最新ニュース
- JMC、東京都千代田区「区立小中学校ICT学校教育システムの構築・サポート・保守業務」を受託(2026年5月15日)
- 政府目標「理系5割」実現への道筋は幼少期のSTEAM教育、中学生以上の半数超、高校生以上では7割超が理系を選択 =ヒューマン調べ=(2026年5月15日)
- 小学校教師・保育者・保護者三者相互の「見えない意識のすれ違い」が明らかに =小学館調べ=(2026年5月15日)
- 「これって五月病かも?」5月に感じやすい心の体の不調をアンケート調査 =ナビット調べ=(2026年5月15日)
- 中学受験、保護者の92%が「後悔なし」と回答 =塾選調べ=(2026年5月15日)
- 医学部合格者はいつから本気で勉強した?=武田塾医進館調べ=(2026年5月15日)
- 京都橘大学、文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム」応用基礎レベル+に認定(2026年5月15日)
- 富山商高、記憶のプラットフォーム「Monoxer」活用で外部模試「漢字・語彙」で学年平均点9割超を達成(2026年5月15日)
- バッファロー、一関高専へのWi-Fi 6E対応アクセスポイントなど導入事例を公開(2026年5月15日)
- 京都電子計算、大学と共創する「デジタル絵馬」2027年度入試合格祈願絵馬の受付開始(2026年5月15日)











